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「サンデー毎日」のくだらない記事

「サンデー毎日」2001年11月18日号より以下、引用します。


 

 

 許せない、と感じることは誰でもあろう。

しかし、だからといって無制限に相手を攻撃したら、それは憎むべきリンチだ。ネット上の匿名の世界で、痴漢被害を訴えた女子高生が、標的になっている。攻撃メールの数、内容とも、尋常でなかった。

 

想像していただきたい。あなたがもし、インターネット上で、「アホ」 「マヌケ」と悪口を書き立てられたらどう感じるか。

「直接言われてないからどうということない」

 なのか。あるいは、

「パソコンの世界なんだから、電源を切ってしまえばいい」

 と笑ってすますのか。では、突然、無言電話がかかり始めたら−・・・

 今回、標的になっているのは、ある痴漢事件をめぐる民事裁判で被告になっている」女子高生である。

「痴漢捏造で荒稼ぎ!?」

「極悪女子高生○○○○」

 彼女の実名入りスレッド(特定テーマの掲示板)が次々に立ち上がり、膨大な数の罵詈雑言が書き込まれ続ける。書き込み件数はこれまでに2万件を突破。中には「男の敵」「氏ね(死ね)」などと、一方的に罵倒するものも多い。さらには、電話番号はおろか、自宅の住所や自宅の写真まで公開され、まさに彼女は、「リンチ状態」なのだ。

 騒動の発端となった痴漢事件については今年5月、東京簡裁で水戸市に住む男性の無罪が確定している。男性側は 「身に覚えのない痴漢で逮捕された」として7月、女子高生とその両親に472万円余りの損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。簡裁の公判では、この女子高生が1年間に5回の痴漢被害に遭っており、さらに彼女の両親が示談交渉に立ち会って20万〜70万円の示談金を受けとっていたことが判明した。

 ネット上の攻撃は、民事裁判と同時に始まった。そして、10月16日の第2回公判直後から、女子高生の実名が書き込まれるなど、悪質な内容のものが目立つようになった。

 攻撃の場は、昨年5月の佐賀バスジャック事件で、乗客6人を死傷させた当時17歳のA少年が犯行前、書き込みを行っていたことで知られる「2ちゃんねる」。不特定多数が匿名で自由に書き込みができる巨大な「広場」。そこに、さまざまなスレッドが立ち上がっている。

 書かれていることは単純な理屈。「冤罪は許せない」から始まり、「そういう奴は未成年でもこらしめてやれ」となり、「正義はこちら側にあるから何をしても許される」 と私的制裁に胸を張っているのだ。

 自宅には、書き込みと時を同じくして、

「痴漢をでっち上げたんだってな」

「おまえがやったんだろ」

 などといった匿名電話が何本もかかり始めた。日常生活にも支障をきたしているという。家族は自宅の電話番号を変更。ネット上では実名などの削除が要請されたが、改善されていない。

 被告代理人の摺木崇夫(すりきたかお)弁護士は「法治国家とは思えない異常事態」として、こう危惧する。

「中傷者は、原告の情報だけを基に、勝手な女子高生像を描いて騒いでいる。匿名で個人攻撃し、つるし上げ、傷つけている。しかも、しつこく繰り返す、一種のストーカー行為だ。不気味な怖さがある」

 被告弁護側は今後、誹謗中傷には法的措置を含めて検討していく考えだ。

 一方、原告側弁護人も、

「興味本位でやっていてひどい。このままでは、いろいろな影響が出る」

 と懸念する。双方の代理人が裁判記録の当事者のプライバシー部分を伏せ字にする民事記録閲覧制限の申し立てを東京地裁に行った。まさに、昨今の情報公開の流れに逆行する事態だ。

 

「ネット中傷」規制する法整備が必要

 

 むろん痴漢が犯罪行為であるのと同様、してもいない行為をしたと告発される痴漢冤罪も、重大な人権侵害を引き起こしている。 本誌でもこれまで、司法や捜査システムの問題を再三指摘してきた。ただ、いくら刑事裁判で無罪になったとはいえ、痴漢を告発した側の女子高生を誹謗中傷し、あまつさえ・自宅写真まで公開する行為は、明らかな行きすぎであろう。

 ネット犯罪に詳しい市川清文弁護士(千葉県弁護士会)はこう話す。

「ネットで自宅まで公開する行為は、この女性に対して攻撃しろと指示しているようなもの。最近、仮処分で削除が認められた例もあり、今回のケースも裁判所から削除が命じられてしかるべき事例といえます。また、管理人は発信者を特定できるはずで、名誉毀損罪も成立します。警察の捜査が入ってもおかしくないケースですが、まだ発覚しない犯罪行為について事実を公然と知らせる告発の場合には正当性が認められる可能性もあり、そこは個々の立証の問題になります」

 ネット上のこうした行為について、現在は規制する法律はない。そこで、ネットの管理者の責任を明確にした法案が今国会に提出された。正式には「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律案」。

これまで無法地帯だったネット上の中傷などについて、ルール整備したもので、発信者情報の開示請求権なども新たに設けられている。

 痴漢や痴漢冤罪を生み出す社会構造を徹底追及することは必要だ。しかし、一方的な個人攻撃からは何も生まれない。真実は、裁判の場で公正に明らかにしてほしい。

ジャーナリスト・池上正樹


葵龍雄より、反論させていただきましょうか!!

 

「いくら刑事裁判で無罪になったとはいえ、痴漢を告発した側の女子高生を誹謗中傷し、あまつさえ自宅写真まで公開する行為は、明らかな行き過ぎであろう」

行き過ぎではありません!

こんな程度の社会的制裁は当然です。いや、まだまだ足りないと思っています(しかしこれ以上のことはできないからやらないだけです)。

「名誉毀損罪も成立する」

しません。前のページの一番上を見てください。これが名誉毀損ならサンデー毎日が今までやってきたことも名誉毀損になってしまうことになります。その覚悟あって書いているのか?

「一方的な個人攻撃からは何も生まれない」

生まれます!

見せしめとなり、痴漢でっち上げを企てる悪い女へのいましめとなります。

「真実は裁判の場で公正に明らかにしてほしい」

男性側の無罪は確定し、とっくの昔に明らかになっているではないか!この女は痴漢をでっち上げたのである。これが真実である。

あとは賠償金の金額の問題だけだ。それが問題で裁判になっているだけのことじゃないか。1円だろうと470万円だろうと、すでに明らかになった真実には変わりはない。

さらに言えば、この女の所行がもしも金銭目当ての計画的なものだった場合、もっと悪質だったということになる。裁判の結果、この女のさらなる悪どさが明らかになることはあっても、その逆はありえない。

 

ところで見出しの「メール」とはなんでしょうか?記事を書いた池上氏は「(2ちゃんねる)掲示板の書き込み」と言っているのです。「メール」という言葉はどこにも使っていません。

池上氏は当然インターネットのことをよくわかっているのだろうと思いますが、見出しを考えた記者は、掲示板の書き込みとメールとの区別もつかない愚か者です。そんな人にインターネットに関する記事に携わる資格はないですね。

 

 それから、見出し上部の真ん中の写真、よく見てください。拡大してみましょう。

 

自衛隊のアフガン派遣で云々するんやったらこの女を家族ともどもアフガンに送り込んだったらオモロイな!!!!!!!

という文字を除いたら、すべて私のこのHPの転載ではありませんか!このすぐ前のページです。左上の「前に戻る」をクリックして見比べてみてください。

 どうして見出しに私のHPの画面を使いながら、記事中では触れないのでしょうか?記事中では2ちゃんねる掲示板の話ばかりしています。

 週刊誌の読者に私のHPを見てもらいたくないのでしょうね。だから記事中で触れないのです。自分たちはいつも注目していて、見出し写真に使うほどだというのに。

 

 この写真の下のほうにあるとおり、たしかに「無法地帯」ですね。台湾にある私のHPには、日本の法律は適用されないのです。おまけに大陸中共にびびっている多くの国々から仲間はずれにされているから、条約もないのです(だから週刊誌の著作権なんぞおかまいなしなのです)。

 

 2ちゃんねる掲示板には、掲示板管理者の委託を受けた削除屋さんがいます。中村幸子に関する固有名詞が出ると短時間で削除されます。

 市川清文弁護士はもっともらしく、掲示板管理者の責任やら裁判所の削除命令やらについて述べていますが、2ちゃんねる掲示板ではとっくの昔からそんなこと対応済みなのです。

 のべつまくなし長時間暴露やっているのは2ちゃんねるではなく、見出しで写真を使われた私のこのHPなのです。

 そして、台湾にある私のHPを規制したいなら、日本の国内法なんぞいくら論じても無意味です。国際条約で論じなくちゃ。日台友好について少しは考えるべきですね。

 

最後に本当におまけ。

「痴漢や痴漢冤罪を生み出す社会構造を徹底追及することは必要なことだ」

そう書いているすぐ横に、右のような広告があります。

 

この広告はなんだね?痴漢に走るような愚かな男の劣情をかき立てるものではないのかね?

「痴漢や痴漢冤罪を生み出す社会構造を徹底追及することは必要なことだ」

全然説得力ありませんね!

 

 

 

 

池上正樹さんという人は、たびたび痴漢冤罪事件を記事にとりあげ、問題提起している人です。

そういう人が今回に限ってこんな愚劣な記事を書くとは、じつに残念でなりません。

願わくば考えを改め、ともどもに痴漢でっち上げ女子高生・中村幸子への非難の声をあげていただきたいものであります。