さいたま市中学ネットいじめ自殺事件に戻る

 

埼玉県教育委員会とさいたま市教育委員会からのメール

 

2009年9月、2通の似たメールが来ましたのでご紹介します。


2009年9月9日

 

葵龍雄様

初めてメールいたします、埼玉県教育局県立学校部生徒指導課と申します。

私共は、ネットいじめ未然防止及び早期発見・対応を図るため学校非公式サイトの監視、個人特定可能な書き込み、誹謗・中傷の削除を依頼する活動を行っております。

 

通報により、こちらのサイトに掲載されている、さいたま市立中学のネットいじめの記事について学校名・個人名が明記されているため、削除をお願いしたく、ご連絡いたしました。

 

対象URL saitamanetijime.htm

児童生徒の健全育成の為、ご対応下さいますようお願いいたします。

 

埼玉県教育局県立学校部生徒指導課

 <netpat-saitama@true.ocn.ne.jp>

 

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2009年9月9日

 

「クソガキ事件情報」管理者様

 

はじめて連絡させていただきます。

今回メールを差し上げたのは、貴サイトの内容について削除していただきたいというお願いです。

 

さいたま市中学ネットいじめ自殺事件」内に、個人名をあげた誹謗中傷と受け止められる記載および写真の掲載があります。児童生徒の健全育成の観点から削除をお願いします。

 

さいたま市教育委員会

netkeeper@kenkyujo.saitama-city.ed.jp


お断りしますね!

削除には断固として応じません。

 

県のほうはまだ気持ちとしてわからないこともありません。

犯人どもは今、県立高校の生徒です。たとえ犯罪者だろうとも県立高校に入学してしまった以上、県教育委員会としてはこいつらを身内としてかばい立てせざるをえない義理があるかもしれません。そして、中学時代の犯罪行為に関しては、高校を管轄する県教育委員会には責任はありません。

 

しかし事件現場となった中学を管轄するさいたま市教育委員会、こいつらはどういう考えでいるのでしょうか?

中学校内で行われた凄惨な犯罪行為、それを防止できなかった責任をどう考えているのでしょうか?その責任をとるどころか、逆に犯罪者に肩入れし、これをかばい立てし隠蔽しようとするとは、実に良心の倒錯した異常教育です。

そもそも犯人どもが中学卒業したあとならば、高校を管轄する県教と違い、もうかばい立てする義理なんぞ無いはずではないですか。どうして積極的に情報開示に努めないのでしょうか?情報開示しても非難されるいわれなどどこにも無いはずです。

ネットいじめで犠牲者を死者を出しておきながら、今さら「児童生徒の健全育成」などと美辞麗句を口実に犯人隠匿を企てて私にこんなメールを寄こすとは、その厚かましさに呆れかえって開いた口がふさがりません。

事件の責任も取らず、被害者遺族に一言も詫びず、卒業したあとまで犯人どもをかばい立てしその隠匿を企てるとは、犯罪の共犯者とみなされてもしかたないでしょう。

 

さいたま市教育長の名前と顔写真を公表します。とくとご覧ください。

 

さいたま市教育長

桐淵